田舎暮らし:村の不動尊祭り

田舎暮らしの難しさの最大の解消方法に村の行事への参加がある。
都会の生活とは異なり信じられないくらい古典的な行事ばかりであり、少しは変化しているものの江戸時代からの風習や当時と同じ形式で実行される事ははなはだ興味深いところでもあるが回数が非常に多い所に難点がある。
そして現在は村の人口も減少し限界集落的な村に成りつつあるので、今では行事の存続も危ぶまれている。
だが、これこそ古き良き時代の産物として、またこの様な古典的文化を伝承するためにも、私たちに早くその行事の方法を覚えさせようと年寄りたちが必死に指導してくれるのは興味深い所でもある。これも日本だと理解できる。
現在までは都会のマンション暮らしであっので無関心であったが、田舎暮らしでは否応なしに参加しなければならない。自ら興味を持てば非常に楽しい行事ばかりであるが、回数が非常に多いので役員にさせられれば面倒この上ない事も事実である。そして次回は6月の神社の行事と夏祭りの用意がまた数か月で始まる。

この様な訳で村での田舎暮らしは、自ら飛び込んでいけれれば都会とは異なり非常に濃密な付き合いが出来る。行事以外では、過疎地ゆえ一日に1~2人ぐらいしか会う機会も少ない。それゆえ意思の疎通が出来ない事になる。また、この行事では皆と昼まから酒を飲みながら作業をする、これこそノミニケーションだと思う。そして昼弁当のお茶は全て透明、つまり日本酒です。本当に化石的な村です。そして唯一のただ酒です。

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今日は、村の不動尊の祭りにて、今月は日曜ごとに滝の周りの清掃や幟や旗立てなどなど、大忙しであった。
本日終了し、昼からの打上げ会でたらふく酒を飲んでいささかダウン気味である。
村に帰って1年と半年が暮れたが、周囲にも溶け込み楽しく酒が飲めるのは、都会では経験できなかったなにか心が休まる安住の地を見つけた感じがする。

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